2012年10月8日月曜日

今年の夏野菜作り 8月~9月の状況

今年の夏野菜作り,ブログアップをさぼっていたツケを秋になって一気に返しています。

ということで,8月から今に至るまでの状況報告です。

カボチャ
カボチャは,なんとかつるが不織布の外まで伸びていき,その後はすごい勢いで領地を広げていきました。
隣のナス,ピーマンにつるが巻き付いてしまわないように,つるの先を方向転換させながら,渦巻きのようにしていきます。



なかなか雌花がつかず心配していましたが,8月16日にようやく雌花が咲いたので人工授粉させました。
人工受粉がうまくいったようで,だんだんと大きくなっていきます。
カボチャの縦縞も少し現れてきたような気がします。



ピーマン,シシトウ
2週間に1回の追肥以外はほとんど手がかからず,しかも,毎日たくさん収穫できるので,この夏は本当にたくさんピーマンを食べたような気がします。近所の方にもずいぶんおすそ分けできました。

8月中旬にはこんなに大きくなりました。



プランター植えもしっかり育ちました。



ナス
テントウムシ,カメムシとほどほどお付き合いしながら,なんとか元気に育っています。
NHK「やさいの時間」テキストには,気温が35度以上になると,うまく受精できず収穫量が減ってくると書いてありましたが,確かに8月に入ってから収穫量が減りました。
8月15日には,葉が込み入ってきたので再度枝葉の剪定を行い,日当たりと風通しをよくさせました。
なんとかうまく誘引できているせいか,きれいな姿で育ってくれていると自己満足してます。



9月に入って,少し気温が下がり始めてから,ナスは復活しました。夏の時以上に大きくてみずみずしいナスがたくさん実るようになりました。10月に入っても,まだまだたくさんなっています。

トマト
トマトもいいペースで成長しています。でも,昨年のミニトマトに比べると収穫量が少ないですね。
毎日少しずつ赤く色づいていくのを楽しみにしながら収穫していました。
8月15日には背の高さが手の届く高さと同じくらいになったので,茎の先端を切って成長を止める「摘心」をしました。わき芽はあいかわらずどんどん出てきますので,気が付いたら取るようにしました。



オクラ,ゴーヤー,サニーレタス,つるなしインゲン
オクラはクリーム色の大きなきれいな花が咲きました。観賞用としても十分楽しめます。



この後花びらが落ちると,オクラの尖がったほうが上を向くように実が成長していきます。私はてっきり下向きにぶら下がるように実がなるのだと思っていたので,驚きでした!
残念ながら,なぜか?オクラの実を撮るのを忘れていまして,ご紹介できません。

ゴーヤーも,ほどほどの数が採れました。8月19日に2つ収穫,その後も1週間に2,3個のペースだったでしょうか?



サニーレタスつるなしインゲンも,たくさん採れたというほどではありませんが,サラダに入れたり天ぷらにしたり,楽しむことができました。
量は少なくても,採りたてはやっぱりおいしいです。

さて,8月19日収穫した野菜の写真です。いかがですか?
(ゴーヤーも朝採ったはずなのに,仲間に入れるのを忘れてしまいました)



そして,9月30日,とうとうカボチャを収穫しました。坊ちゃんカボチャという手のひらサイズの品種ですが,600グラムもありました。



トマト,サニーレタス,つるなしインゲンは9月で収穫が終わりです。
ナスとピーマン,シシトウはもうしばらく採れそう。ゴーヤーとオクラはいくつか実がついているけど,1週間くらいたってもあまり大きくならないので,もうそろそろ終わりのようです。
カボチャは,いくつか実がついているので,もう少し大きくなるのを待とうと思います。

そろそろ,冬物の植付けの計画ですね。

今年の夏野菜作り 6~7月 <オクラ,ゴーヤー,サニーレタス,つるなしインゲン>

今年の夏野菜作り,カボチャ,ピーマン,シシトウ,ナス,トマトの他に,6月,7月にやったことをまとめてご紹介します。

オクラ
ダビデの星」という名前の品種を選びました。通常の細長い姿ではなく,太いのができるようです。
黒マルチを敷いたところに2つのポット苗を植えた後,6月16日1回目の間引きをして4本→2本に,6月23日2回目の間引きで2本→1本に。
6月16日から追肥を2週間ごとに化成肥料を株元にまきました。

これは7月1日に写したものです。間引きをして1本になり,これからどんどんと大きく育っていくところですね。


ゴーヤー
2階のベランダから地面にネットをたらし,ネットの際に苗を2株植えました。
植えた後は,毎日の水やり(これは妻にお願いしてます)と2週間ごとの追肥。つるが伸びてきたらネットに絡むように誘引してあげました。
ゴーヤーも雄花は結構毎日咲くのですが,雌花がめったに咲きません。7月29日,咲いたばかりの雌花を見つけたので,雄花を摘み取り人工授粉させてみました。


サニーレタス,つるなしインゲン
サニーレタスは,余っていた種を適当に植木鉢にばらまいただけ。芽が出てきたら適当に間引きながら,サラダに入れていけばいいかな,というくらいの気持ちで始めました。
でも,7月初めにはこんなに立派になってきました。



つるなしインゲンも余り種を植木鉢に蒔きました。鳥に種を食べられてしまうかもしれないということで,芽が出てくるまでは植木鉢に不織布をかけておきました。ある程度大きくなってきたので,短い棒で支柱を立てました。


2012年10月7日日曜日

今年の夏野菜作り 6~7月 <トマト>

昨年ミニトマトを植えまして,なんとかうまくできました。今年もチャレンジです。 (連作障害があるというので場所を変えました)

昨年は,ただ植えるだけで目的をもった誘引もしなかったので,枝葉は好き放題に伸び,ものすごい状態になっていました。
伸びてきた枝が折れないように,枝が伸びてきた方向に支柱を立て,ひもで縛って支える,といった具合で,何本も支柱が立っているというような感じです。

今年はそれを反省し,初めから成長した時の姿をイメージしながら手を加えていくことにしました。

中玉トマト,ミニトマト,全部で3本の苗を植え,それぞれの苗の両側に支柱を立てる「2本仕立て」としました。1本仕立てに比べるとたくさん収穫できるそうです。

雑草が生えるのを防止し,また,土中の水分蒸発の防止を図るため畝には黒マルチを張りました。
(最近はマルチ張りも一人でできるようになりました!)

6月16日,初めてのわき芽かきをしました。以降,週1回程度,気が付くたびにわき芽をとっていきます。ちょっと見ないでいると,あっという間にわき芽は成長してしまいます。わき芽が伸びると栄養もとられてしまうし,風通しも悪くなるので,なるべく小さいうちに摘むようにしました。

また,この日初めての追肥も行いました。追肥は2週間に1回化成肥料を畝の肩のところにまきます。

まだまだ赤くなっていませんが,7月1日の写真です。



奥の株にも実がついているのがお分かりいただけると思います。

2012年10月6日土曜日

今年の夏野菜作り 6~7月 <ナス>

またまた今年の夏の野菜つくりのお話で,夏野菜の定番ナスです。

苗は「接ぎ木苗」を買いました。
予め土作りをしておき,植え付け時にきれいに畝を立て,2株植えました。植えた後は苗がぐらつかないように仮支柱を立てておきました。

ナスは水と肥料をたっぷり上げるのが大事ということなので株元に不織布を敷き,水が蒸発しにくいようにします。

順調に成長し一番花も咲いたので,6月16日わき芽摘みをしました。枝を2本にしてYの字の形に整えていくことにします。
また,この日,長い支柱をそれぞれの株に2本ずつX字型に立てて,しっかりと固定,その後毎週,成長に合わせて支柱にひもで誘引し,枝葉が暴れないようにしていきました。

6月24日,一番花がどんどんナスの形に成長してきたので液肥を開始。1週間ごとに朝早い時間に葉っぱに丁寧にスプレイをしていきます。葉っぱも大きいです。

これは,7月1日に撮影した一番花から育ったナスです。
このあと,どんどん実がついてきて,ツヤツヤに光った大きなナスが収穫できました。



7月14日には葉っぱもずいぶん茂ってきたので,内側に向かっている葉っぱや枝を剪定して,日当たりや風通しがよくなるようにしました。

でも,このころから,葉っぱに虫食いの跡が目立つようになってきました。
テントウムシカメムシです。最初のうちは,気になって,大事なナスを守るために必死になって捕まえましたがキリがありません。
そのうち,葉っぱはかじられるけど実までやられていないので,まあいいかという気持ちになりました。受粉するのに虫もいたほうがいいかも?なんて思ったりしまして…

結果的には,虫と共存しながらこの夏を越えることができたのかな,と思います。

2012年10月5日金曜日

今年の夏野菜作り 6~7月 <ピーマン,シシトウ(甘とう美人)>

「今年の夏野菜作りまとめて紹介」の第3弾です。

今回は,ピーマンシシトウです。
シシトウは甘とう美人という品種で,いわゆるトウガラシの辛さのものはほとんどなくピーマンと同じように育てれば大丈夫というホームセンターの店員さんのお勧めに従って,植えることにしました。

プランターに2本,畝を立てて黒マルチを敷いたところに4本植えました。

そして6月16日,株も成長してきて一番花がついたので,初めての「わき芽かき」をしました。
そして,株が倒れないように支柱を立て,追肥をしました。

プランターの株には油かす,熔成リン,骨粉を与え,菜園に植えたほうには化成肥料を与え,以降2週間に1回のペースで追肥しました。

6月の後半からは取っても取っても食べきれないほどのペースで,10月になってもまだまだ実をつけてくれます。

7月1日の状況はこんな感じです。


(これはプランター栽培)








2012年10月1日月曜日

今年の夏野菜作り 6~7月 <カボチャ>

今年の夏野菜作り,リアルタイムでのアップをさぼっていましたが,前回に引き続きまとめての報告です

まずはかぼちゃです。

雑草防止,泥はねで病気が発生するのを抑える効果があるので,つるが伸びてきたら下にワラを敷くとよいとNHK「やさいの時間」テキストに書いてありましたが,ワラが無いので,不織布を敷いてみました。



でも,つるが伸びようとしても,不織布表面のザラザラに引っかかってしまい,思うように伸びてくれません。そこで止む無く引っかかったところをこまめに丁寧にはずしてあげるようにしたら,何とか成長してくれました。

確かに,赤ちゃんのベッドにザラザラのシーツを敷くようなものですね。手抜きは厳禁。反省するとともに,一つ勉強になりました。

6月16日には,親づるの先端をハサミで切る「摘心」と,子づるも2,3本残してそれ以外の子づるを切り取る「整枝」を行いました。

その後なかなか花が咲かず,「やっぱりワラを敷かずに,つるをいじくりまわしていたのが悪かったのか?」なんて考えていましたが,7月16日には化成肥料を一握り程度株元にまいて追肥しました。

その後,ようやく雄花が一つ咲き始めると,その後は毎朝いくつか咲くようになりました。
でも,雌花はまだ一つも咲かないのでした

2012年9月30日日曜日

今年の夏野菜作り 5月  <土づくり~苗の植付>

ずっとアップをさぼってました

でも,野菜作りは毎週末休まず続けていたので,今年の夏野菜作りの記録をまとめてみます。

予め荒れた菜園をクワ,スコップで掘り起し,雑草を抜いて,牛ふん堆肥,肥料を施すところから…
これまでは作業中もNHK「やさいの時間」のテキストをずっと横目で見ながらやってましたが,最近は事前に一通り目を通しておけば,肥料の量などポイントだけを作業中に確認すれば大丈夫なくらいになりましたので,ずいぶん作業効率は上がったように思います。

苗の植え付けは5月の中旬から下旬にかけてやりました。

今年の夏は菜園にナスピーマンオクラトマトカボチャを,それぞれに合った畝をつくって植付けました。(マルチを敷くのもずいぶん慣れたなあ…)

また,プランターにピーマンつるなしインゲン(インゲンは種蒔き),植木鉢にサニーレタスの苗を植付け,さらに,家の2階ベランダからネットを南側の部屋の前面に降ろしてゴーヤの苗を植えました。。

5月はこんな感じだったですねぇ。
5月に撮影したのはわずかに4枚,それも全部ピンボケ。
でも,オクラとピーマンの植付け後の写真をアップしておきます。
(5月25日撮影)